



パトレーゼのデカール貼り。CADできっちりデータが作れたのでヘルメットの曲面にも苦労なく貼れたものの、小さいだけに終わってグッタリ。この年のパトレーゼはF-1にWECにと大忙し。スポンサーもブラバムF-1のままでParmalatがヘルメットにも入る。WECのレースによってはこれが赤いときもあるようだけど、今回はWEC富士仕様の濃紺で。
カスタムデカール制作サービス使ってみた。https://www.hiqprint.net/
制作中のバージョンはオリジナルのフロントフェンダーにカバーのようなものを被せた形状になっている。ル・マンではこれにライトが仕込んであったりする部分で、周囲をリベット止めしてある。またまた便利な模型専用工具、その名もMr.リベットマーキングなるものを使ってみた。ウレタンクリアー吹きの後にどのくらいの表現として残せるかが肝だけど、やっぱりディテール増やしていくと雰囲気出るな〜

ベースの白はグランプリホワイトで、と思っていたが色々と画像を眺めていると印象としてはもっとピュアホワイトっぽいようなので、グンゼのクールホワイトを使ってみることに。なんでも、隠蔽力が強く塗膜も強いとか。マルティニストライプの微調整に続いてスポンサーデカールの制作。紙にプリントしてみて大きさを微調整。82年のWEC富士に参戦したパトレーゼ・ファビ組の50番車を再現。WEC富士の際だけの伊太利屋や阿部商会のロゴがポイントだけど、どうしても阿部商会のロゴが見つからない。ホイールの商社だったと思うけど、どうもロゴが変わってしまってるようで、こればっかりはゼロベースで作るしかないな。良く見るとサイドのゼッケンの上にうっすらとなにかの白いロゴがあるけどこれはなんだ?
ベースの白はグンゼのグランプリホワイトにしてみた。近頃の?缶スプレーは良く出来てるのか、かなり適当に吹いてもざらついたり、ヘタにタレたりしない?のかな。デカールもできたようなもんだし、あとは一気に組立てしまえば完成なのだが、しばらく京都で参戦出来そうにないので、ひとまずこれで型抜きしておいてみるかな。フロントまわりは苦労しそうだし、リア裏側も作り込んでしまっているし、つまり型取り前提で作ってないので、余計な手間はかかること必至だけど、3D出力のあとにかなりフォルムをさわっているので、これを原型にするしかない。もし評判よければスロット化してもいいし。。と思って色々調べてたら、Shapewaysにスロットカーのシャシーとかボディとか結構でてる、というか古いモデルにSlot.itのコンポーネントを組み合わせるためのシャシーとか。ということはウチで全部できるな。う〜む、日本のスロットカーコミュニティの人達ってどれくらい「作る派」いるのかな。
ひとまずインクジェット用のデカールで試し貼りしてみた。形状的には思ったよりもあっさりとできた。シャープなラインが命なのでインクジェットはないかな、と思ってたけど、意外にいけそう。。比較的ラインが直線的で幸いなことにあまりジャギーも目立たないようで、もうこれでエエんとちゃう?という悪魔のささやきが。MDの修理・調整には3〜4万かかるとかで、これで全然いい気がしてきた。しかしレーシングカーのグラフィックデザインがカッコ良かった最後の時代かな。