会長が66年デイトナ24時間のフォードGTを作るというので、画像を見てみたらカレラ6が。そういや昔Flyが出してたな。。とヤフオク見たらあっさり発見、即ゲット。ガキの頃モデルアート誌の作例で見た日本GP参戦のカレラ6が最初の出会いだったな。調べてみたら日本には66年日本GPに初登場、翌67年には3台体制でエントリー、生沢徹がポール・トゥー・ウィンを飾る。撲世代には生沢徹といえば、ヒーローズレーシングで中嶋悟とヨーロッパF2に参戦してたのが印象的だ。さて、このカレラ6、Flyのこの時代のモデルの例に漏れず、塗装がとても綺麗。タイヤがロープロファイル過ぎないのがこの時代の雰囲気ではあるとはいえ、ハイトがやや高過ぎでこのままではステアできそうにないので、少しハイト下げるかな。タイヤ自体は幸い劣化してないのでこのまま使いたいので、フロントだけ少し削るかな。
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