dNaNoのコンポーネントはいずれもよく出来てるんだけど、いつもネックになるのはリアの駆動系。横置きなので車体左側にスパー・デフユニットが張りだしてくるのでどうしてもこの周辺のディテールを諦めざるをえない。クローズドボディならほとんど見えなくなるものの、フォーミュラ、なかでもオールドマシーンはこのあたりのエキパイなどが見せ所なのにデフのおかげで台無しなのだ。せいぜいブラックアウトして目立たなくするのが関の山。根本的には実車通りのレイアウトにしないと解決しない。標準のデフを改造するかな、旋盤大会だな。。と考えてたら、そうだ俺はVanquishもってるんだということを思い出した。今は潰れてしまったメイクだが、イギリス時代にそのデビューを目の当たりにして速攻でゲットしたお気に入りで、続いてマクラーレンもゲット、デフユニットも単体でゲットしてあったので部品は十分。サイズも納まりそうなのでこの方向でいくか。
バンキッシュ 持ってまっせ。カンナムカーやったかいな。スロットカーのF-1はセンターモーターが多いね。あのデフというのか、歯車というのか そいつにエコモーターを組合すって、WAO~!
返信削除そう、dNaNoF-1を作るって、リアの処理が・・・、フロントのAアームなんか、ちょっと上にそらしたいけど・・・。
お楽しみは これからだ!
さすが!お持ちでしたか。ベベルが2個なのであまり安定しないのが難点ですが。。ピニオンギアとのピッチ差をどうごまかすか考え中です。フロントAアームはこんな感じで反らしてます〜 http://dnanotoki.blogspot.jp/2016/01/ferrari-312t4-1979.html
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