
モンツァでは昔からレスダウンフォース仕様ということで、フロントウイングを落として、リアも上二枚のフラップを取り除く。かなりスパルタンなフォルムがかっこいい。実はこの仕様ではラジエーターが大型化しているのでそれに合わせてサイドポンツーンが幅広になるのだ。POLICARのスペアパーツをゲットしてあるので、塗装してナンバーを28にすればいいのだけど、こもままのスリークなラインもかっこええな、と悩み中。追:モンツァじゃなかった、アメリカGPワトキンスグレン仕様だった。

WEC富士ではパトレーゼはクリアのシールドだったけど、未だにドライバーの表情表現がうまくないので、スモークに。インクジェットで印刷できるOHPフィルムにスモーク塗装したもので制作。ちょっと濃すぎたかな?かろうじてシールド越しに顔が見えなくもない。今回はわりとうまくいったほうかも。つづいてシート合わせ。オープンシーターなのでドライバーが丸見えになる一方、dNaNoはメカがあるのでいかにドライバーの腰から下を残しつつ不自然な乗車姿勢にならないようにするかが勝負どころ。なんとかいけるかな?




82年はF-1ではベンチュリーカー最後の年になるが、グループCでは積極的にアンダーボディの気流を利用してダウンフォースを生み出していた。この年のみグループ6のランチアもリアのアップスウィープは強烈で、効率を上げるべくサイドスカートが装着されていた。路面との接触も考慮されていたであろうから、ナイロンなどの樹脂だったようで、どの画像でもけっこうクニャクニャした感じ。洋白板は柔らかすぎるので今回は0.1mmの真鍮板で制作。厚紙からレーザーでリベットゲージを切り出し、リベットツールで表現。リベットで柔らかい素材が締め付けられた感じが出たかな。