エアファンネルのメッシュカバーを作ったものの、どうやって取り付けようかと思案してたところで、ちょうどリアウイングマウントをエッチングで作るタイミングだったので、マウント?をついでに。0.1mm厚真鍮板から穴の開いたパーツとその周縁部パーツを作って写真のように重ねて接着。その周縁の内側にひっかけてメッシュを固定。塗装は塗装室に転がってた耐熱スプレーを使ったら意外と良い感じだったので、リアウイングマウントもついでに。
結構しっかり作れた。なんせ、単なるスケールモデルではなく、「競争」するためのクルマ作りなので基本は頑丈な作りをしておかなくてはならないのだ。というわけで、リアウイングマウントは0.3mm厚でがっちりと。
素晴らしいモデルになってきたね。モデルはエッチングパーツを使うと俄然 スケール感がアップする。しかし、ドライバーの顔、バイザーまで再現するって、マニアの鏡だ!プリントのホワイトを再現するには相変わらずアルプスなんやね。以前 中古品しかないから、修理できる店で買いかけたよ。でも ま いいか~ってやめたけど、買っておけば良かったかな。走る姿が楽しみです。
返信削除すんません、コメントに気付いてませんでした。。京都dNaNo倶楽部のマニア魂に敬意を表して根性入れて作ってます!!
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