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2016/07/21

番外編その4

ロンドン在住時代に古本屋で買った1980-82年Grand・Prix誌が出てきた。一冊丸ごとF-1情報誌。見よこのオッサン臭ただよう表紙を。ガキの頃のまさにあこがれの世界がここにはある。バレストール、バーニー、ロイテマン、パトレーゼ。。最初の二入はドライバーでさえないのに、なんなんだこの存在感。個性的なマシン、美しいカラーリング、一目瞭然のヘルメットデザイン、クリッピングポイントを睨み付けるピケの視線の迫力、ジョーンズとその仕事場のただならぬオーラ、どれも今のF-1が失ってしまったものばかり。F-1だけじゃないね、世の中キレイになりすぎた。無味無臭でオーバーコンプライアンス、おもろいわけないわ。ところでこのマクラーレンのおねえさんのポロリはなぜ?

3 件のコメント:

  1. いつも 凄いモデルで刺激になります。エスコートのキングピンの項目とかね。917、T4とレースに間に合い 動画を編集しました。ウェスト ミニッツ リンクdNaNoサーキットでの格好良さは撮影してても楽しかった。
    格好いいモデルは速いのとおり、なべが速かった。
    ブログからは 楽しんで作ってる姿が想像でき、京都dNaNo倶楽部としてもありがたいことと感謝です。
    フルスロットルきのした

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    1. こちらこそ〜!いい舞台があればこそ、です。ちょっと仕事で時間が取れなくなってきてますがぼちぼちやります。9月のレースには伺えそうです!

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    2. ほんまでっか~。遠いところをありがとう!
      仕事がんばって~。
      dNaNoもがんばって~。
      フルスロットルきのした

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