Translate

2016/04/29

Lotus 49B その4

葉巻型は、ウイングカーに比べれば全体フォルムに対して車高が高くなるのは寛容な感じとは言え、やっぱりできるだけ車高は下げたい。標準の黒いアームは粘りがないので上半角を付けようとするとポキッと折れてしまうので、いつもどおりバンパー一体型をポリカで。ロアアームの接着代を設けたのでスロットカーのパーツをそのまま流用。激しいレースでいつまでもつか分からないけど笑。アームに少し上半角を付けるだけで、グッと雰囲気が出てきた。葉巻型はフロントアームまわりの造形的な演出がかなり重要なようだ。アッパーアームは今のところ透明だけどブラックアウトする方が”消え”るかな。連休中の完成が目標!

2 件のコメント:

  1. うん、雰囲気が出てるね。やっぱ~上半角を付けるほうがいいな。わたしもトライしょう。タイヤも本来はラバーのほうが雰囲気が出る。しかし、らぷそで~氏のBRMP261や、わてのMRRC ホンダRA273のタイヤなどはひび割れして使い物にならなかった。スケレから入手する方法もあるけど、今はスポンジのほうがスピンに対する神経を軽減できるから、それで 良しとしょうかと思う。

    返信削除
  2. ありがとうございます!タイヤですが、コイツは出来たて?なのかしっとりしてますね。ゴムタイヤはスロットカー用のタイヤオイル(グリップ剤?)でかなり柔らかくなりますね。こちらも10年くらい前のFlyのタイヤとかは酷いことになってますね〜

    返信削除